MISSING GIRL

シンガポール不良OL日記。食べたり、旅してみたり、つぶやいてみたり。

多重人格なオンナ 2 / Chameleon-like Woman - Language

f:id:gelatoholic:20171115202502j:plainLondon, UK ( 2017 )
My "Chameleon-like" pasonality/character also depends on which language I speak. Or more like, who I talk with. My best freind, originally from France, she always opens her big eyes bigger and purses her lip when she feels someting wrong. Now I also do same way. And whenever we talk my English become slightly French-accent. On my work or private, I have quite many friends from India, so now my core is on my head when I talk, I do shake my head left to right. Also my charactor is different when I speak Japanese or English. However I enjoy different me with different people.

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時間によって気取ったり、ふざけたりする多重人格なオンナについて書いた前回の記事。シリーズ2は、ことば。www.missinggirl63.com

 

まず話す言葉が日本語か英語によって、キャラクターが違う。日本語で話す時はゆっくり低い声で、少し気怠そうに話す。一方で英語の場合はハキハキと、なぜか元気に2トーンくらい上げている私がいる。気怠そうな英語を話せるまでの言語力がないのかな(笑)

言語ともう一つ、話す相手によってキャラクターが違う。嬉しいことに英語上手ね、って褒められることが多いのだけれど、どうやって英語取得したの?という質問、疑問には私の答えは全く参考にならないかも。私は言語に強いのでなく、モノマネに強い。文法•語彙などのお勉強英語はさておき、Speakingは好きな映画を移動中に"聞"いたり、スピーチのモノマネコピーとかしていた。モノマネ、結構自信あります(笑)小さい頃、家ではわがままお嬢でも、外ではとっても内気だった。他人の前では、借りてきた猫みたいに大人しかった私の趣味は『人間観察』

その人の話し方、癖、手の動き、反応の仕方。観察しているうちに特徴を見つけ、モノマネするようになり、それが自分の癖になってしまう。そうして他の人をコピーしていると、なぜかそれが自分のキャラクターになっている。例えば

1. インド人の友人が多いからか、最近首が座らない。

2. フランス人?がよくする、驚いた時に目を見開いて口をすぼめる表情。私もよくやる。

3.『アキは〜』『リサもそれ思ったー!』みたいに、自分のことを名前で呼ぶ人と一緒にいると自分もそうなってしまう。恥ずかしい。

4. Singlish(シンガポール訛りの英語)の講義ができるんじゃないかというくらい上手い。講義タイトルはズバリ『How to speak Singlish』

 

シンガポール生活ですっかりSinglish寄りになってしまった私の英語。いやだなー。イギリス人彼ができたら、British-Englishに矯正できるかなぁ〜♪なぁんて。

 

話す相手、デートする相手によって人格変えるだなんて、悪いオンナです。

 

やれやれ。 

 

A post shared by Rachelle Hazuki (@missinggirl63) on

Windsor, UK ( 2013 )

 

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